こんにちは、筋トレおかんです。
子供が小学生になると、外で色々な遊びを覚えてきます。
昔ながらの遊びもあるけれど、(しかし鬼ごっこは『おにご』と略す)
何それ聞いたことないよな遊びもあるので、記録しておこうと思います。
遊びの名前は子供に聞いても分かりませんでしたが、
要は連続あっちむいてほいです。
じゃんけん→勝った方が指で差す・負けた方が首を振るでひっかかるまであっちむいてほいが続きます。
生まれたて! 赤ちゃん! 1歳! 2歳! 3歳! 4歳! (以下略)
と、あっちむいてほいと言う代わりに年齢を言っていきます。
ひっかかったときが何歳だったかによって、
『6歳なのに10歳までいけた~』『赤ちゃんやった~』などの会話で盛り上がるみたいです。
自分が子供の頃にはなかったな~と検索すると10年くらい前からちらほら目撃談が出てくるみたいですね。
普通のあっちむいてほいより回数が覚えやすくて良いのかな?
自分が現住所で生まれ育っていないので、
大阪生まれ大阪育ちの我が子たちがじゃんけんのことを『いんじゃん』とナチュラルに言っているのに、最初ちょっと感激しました。
子供を通じて、また新たな遊びを知るのが今から楽しみです。
インスタもやっています!
きまさん(@misosoupgohan) • Instagram写真と動画
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