こんにちは、筋トレおかんです。
昨年末から今更ながら小野不由美さんの十二国記シリーズを読みはじめまして、
新型コロナによる図書館休館でだいぶん間が空いてしまいましたが、
先日ようやく『白銀の墟 玄の月(一)』を読みました。
リンク
以下ざっくりネタバレ含む感想。
泰麒が蓬莱から戴に戻ってきて、驍宗を探しに行くストーリー。
戴の荒れっぷりが酷い!
冬は寒いし、他の国から孤立してるし戴には住みたくない!
生まれてくる国の位置が悪いだけでこんなにハードモードだなんて、
戴の人はしんどいなぁ…
阿選も戴の国の動きもよく分からないままだし、
もやもややきもきしながらいつ希望が見えるんだろうと読み進めていったら、
希望出てた?という感じで一巻が終わってしまいました。
しんどい内容が続くので、一章ごとに休憩しながらの読書となりました。笑
先程図書館から二以降も予約が回ってきたとの電話があったので、
後で引き取りに行ってきます!
楽しみ!
インスタもやっています!
きまさん(@misosoupgohan) • Instagram写真と動画
#この記事を見た人は3回スクワットしてみる