こんにちは、筋トレおかんです。
2019年6月16日(日)に大阪・グランフロント北館地下二階で開催された
あんふぁんぎゅってフェス2019大阪に行ってきました。
このあんふぁんフェスは各社のランドセルを試せたり、試供品を貰えるブースもあったりすることで毎年人気の無料イベント(webでの応募が必要)なのですが、
下の子も今春入学、子供たちは既に二人とも小学生な我が家の狙いは大阪だと午後の部のみ登場のだいすけお兄さん！
運良く抽選に当たり午後の部に参加することができました！
午後の入場は13時～ですが、13時10分くらいに到着した時は既に長蛇の列。
20分ほど入場列でぐるぐると回りながら待ちました。
うちはランドセルはスルーして会場をぶらっと見ながら比較的空いてるブースで試供品を貰ったり、ガチャガチャを回したりしました。
ステージを見るための注意点。
だいすけお兄さんのステージ自体は15時～15時30分。
他のショーが終わった後に完全入れ替え制で入場の案内はアナウンスすると入場時に貰った案内には書かれていましたが、
整理券や公式な待機列は無かったので、前のステージが終わった後すぐに入場できるように、
だいすけお兄さんガチ勢(ファンクラブのバッジや迷作劇場のグッズを身に付けていたりする)はショーの一時間以上前には自主的に待機列を作っていたようでした。
我が家も13時55分くらいにはその列に並びました。
14時半くらいに前のショーが終わりそのショーを見ていた人が完全に出切った後で、待機部屋に移動しました。
その際にスタッフさんが多分『400人限定。合流した人のみが入れる、途中入場は不可』のようなことをアナウンスしてたのですが、音が割れていてはっきりとは聴こえませんでした…
待機部屋は400人がカウントされたところで部屋の扉が閉められました。
子供の退屈しのぎグッズを持っていると良いと思います。
ショーの5分ほど前にぞろぞろとステージ会場に移動。
入場後は前から詰めてではありますが好きな場所を選べます。
小さな会場なのでステージまで近く感じました。
ステージ会場も400人が入場後は扉が閉じられました。撮影録音は禁止。
ざっくりステージショーの内容
ステージショーは進行役のお姉さんと、ランドセル博士と、ランドセルお兄さんことだいすけお兄さんで行われました。
ざっくり内容は、ランドセルの選び方→ランドセルにまつわるクイズ→ランドセル体操練習→ランドセル体操本番→お兄さんと一緒に全体記念撮影の流れでした。
(15時半終了予定でしたが、実際は15時45分頃に終了しました。)
ランドセル体操本番では、事前にセイバンのブースで抽選に当たった子供たちも一緒にステージで体操をしていて可愛かったです！
終わったときにはお兄さんにタッチしてもらっていて、本当に幸運なキッズたちだな～と私が羨ましくなりました。笑
お兄さんは今日も表情豊かで動きもトークも軽快でした！
私が印象に残ったのは、だいすけお兄さんはたこ焼きを焼くのが得意でたこ焼き屋で働いていたこともあるという情報。
だいすけお兄さんのたこ焼き、私も食べたいです！
今日もだいすけお兄さんは素敵で、子どもたちや保護者(特にお母様)のアイドルでした☆
また夏に迷作劇場に行くのも楽しみです。
何を見たいか優先順位を決めよう。
今回は運営側が予想していたのよりも多くの人がだいすけお兄さんのステージを見に行こうとしたのか、入れなかった人が揉めたという話も聞きました。
6月30日の東京でのあんふぁんフェスのだいすけお兄さんステージショーの際にはもしかしたら新たに対策が採られるかもしれませんが、
(2019.6.22追記 東京は受付時に抽選で100組のみステージショーを観られるそうです！)
少しでもお兄さんのステージを見られる可能性を上げるとしたら、
他のショーやブースはある程度諦める、待機列に並ぶ人と他を見て回る人に分担して待機列が動き始める前に合流するなどを現時点では考えておいた方が良さそうです。
お土産ももらえます。
今回は入場時に貰えた袋の中にドレッシングが入っていました。
後はブースを回ったときに砂糖やお掃除グッズなども。
あんふぁんの表紙モデル体験は、今回はプロのカメラマンさんは13時～13時半までの30分のみで、その後は各自手持ちのカメラで自由に撮影という形に変更になっていました。
久しぶりに編集部の方にもお会いできて良かったです。
子供たちも並ぶのにはぐずぐず言っていたけどマジックショーやショーなど楽しめたみたいです。
東京に参加される方も楽しんできてくださいね！
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